カンボジアの子供たちとの交流会

平成17年5月23日(月)
東中体育館


 
 
  訪れたのは、
小2から小6の8人の子供たち
 
竹琴と太鼓の音に合わせて見事な民族舞踊を
披露してくれました
   
 訪問団代表・東大寺の内田弘慈氏
による講演
生徒たちからお礼にお米のプレゼント

ひがしコーラスの演奏「村の鍛冶屋」

京都の清水寺で募金活動をしていたカンボジア孤児の皆さんと
修学旅行中の3年生が出会ったことから、この交流会が実現しました。
カンボジアの子供たちの素朴なまなざしと真剣に踊る姿は
この豊かな国で不自由なく暮らす生徒たちに
多くのことを教えてくれたことと思います。
この交流がこれからも続くことを願っています。



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