第28回


響きのしっかりしたバランスの良いハーモニー。メゾ、アルトのまろやかさ好きです!
詩を大切にする合唱の姿勢がよくわかります。聴き耳をたててしまいます。
ア・カペラの難しさを感じさせない。表情の豊かな人が多く、楽しそうです。
Sの声も質が良く、全体のバランスもgood!
(欲を言えば、Aの下の声がもう少し響くと・・・でもこれはほんとにむずかしい)
衣装もすてきで上品で、ひがしコーラスらしさが出ていました。
子音の扱いも上手!
ステージの配置が大変美しく、印象的です。(身長もそろえているのですか?)
一人一人の表情がとても生き生きとして、ステージでのコーラスをとても楽しんでいる のがよく伝わってきます。
特に「わたしと小鳥とすずと」では、美しい発音と言葉の表情で金子みすゞの世界が 会場に豊かに広がっています。
「しば草」では各パートの動きがわかりやすく美しく伝わってきました。
「わたしと・・・」の“La”はもう少し明るくてよいかもしれません。
最後でアルトのLaが少しずれたのが残念です。
「しば草」で最初伸ばす部分が少し上ずったのがおしいです。この曲はとても整然とした感じのア・カペラ曲でなかなか難しいのに健闘されてました。
衣装も上品で素敵でした。

ゆめ売り・・・三拍子破たんなくよく流れています。アカペラのAlt大変ですが、下半身からズーンと鳴る感じがもう少しほしい気がします。

わたしと・・・リズム軽快です。文句なし!

しば草・・・出だしがミステリアスだったら後半拍子が変わるところがもっともっとインパクト大だったでしょう。ラララ・・・ちょっとバラけました。惜しい!

☆3曲通して音色の変化があるとさらに良いのでは?基本的には若々しいいいハーモニーなので引き出しをたくさん・・・。




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